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建設業の「下請け脱却・元請け受注」を実現する
工場・倉庫専門の営業伴走支援

紹介や元請会社からの指示に左右され、「やりたい工事」「利益が出る工事」を選べない状況が続いている。

工場や法人への営業をしたいのに、“何を提案すれば良いか/どうアポイントを取れば良いか”が分からない。

建設会社・ハウスメーカー以外の新しい顧客層へどのように接点を作れば良いのか分からない。

“季節・天候・紹介状況”に売上が左右され、会社の安定経営に不安がある。

単発で元請け案件が取れても、社長の経験に依存し、“会社としての営業の仕組み”が作れていない。

職人が定着せず、辞める → 採用できない → さらに負担が増える、という悪循環から抜け出せない。

 

板金・防水・塗装・電気・設備などの施工会社様(全国)を中心に、 営業の仕組み化・安定受注・人材戦略まで一貫して支援。 10年の経験で培ったノウハウをもとに、成果の出る営業を共に構築します。出会った見込み客は100%受注を目指すノウハウがアルバにはあります。

  • 専門工事業の工事受注の伴走支援
  • 見込み客の商談の席、100%保証(工場、倉庫、他)
  • 累計支援実績、専門工事業258社(2025.10時点)

 

※アポばかりあっても工事受注は物売りではないので、受注はしません!

 



工場・倉庫向けの新規チャネル開拓で、下請け依存から脱却します。

属人的な営業から、「誰がやっても回る」再現性のある営業手法へと転換します。

工場等元請営業にて、粗利30%以上を確保できる体制を目指します。



専門工事会社が元請け案件を安定的に獲得できるよう、「営業の型」と「新規開拓の仕組み」を会社に定着させることを目的としています。紹介や協力会社に依存せず、工場・倉庫などの法人から直接依頼が入る“自力で取れる会社”へと導きます。
アルバは営業代行会社でなく、支援会社です(ただの代行では、タイミングが合う出会いの受注10%未満でしょう、出会った後からのノウハウが重要なのです、ここが90%の受注です)



Before

  • 元請け比率10〜20%台で、下請け依存が続き、単価が上がらない。
  • 新規営業ゼロで、紹介・協力会社からの依頼に完全に左右されている。
  • 粗利15%以下の現場が多く、利益がほとんど残らない。
  • 月間現場数が季節で2倍以上変動し、職人の稼働が安定しない。
  • 職人採用が進まず、直近3年で離職が2〜3名出ており現場に不安がある。

After

  • 工場・倉庫からの直接依頼が増え、元請け比率50〜70%へ改善
  • ターゲット営業の仕組みにより、毎月2〜5件の新規アポが安定化。
  • 見積改善で 粗利30%以上ラインへ回復し、利益が積み上がる体質に。
  • 季節変動が小さくなり、繁忙期/閑散期の売上差が30〜40%以内に。
  • 職人の採用・定着が進み、**1年以内の離職率がほぼ0%**に改善。


※実績は膨大ですので、あまり過剰じゃない一般的なものを出します。
※2年目(1年間)の実績出します、1年目は平均、受注5~6社で利益30%、売上2500万程度です(開始から7ヶ月目あたりから見積率72%,受注率20%が平均値です)
※新規受注のみで、顧客化した売上げは含めていません

地域(県)業種売上の成果利益の成果顧客獲得数
新潟県建築板金業年間 2,800万 → 7,600万(+4,800万)年間利益+2,200万/粗利15% → 32%7社
富山県建築板金業年間売上+4,200万年間利益+1,800万/粗利5社
宮城県建築板金業元請売上+5,500万年間利益+2,000万/粗利率35%達成7社
東京都防水工事業年間 1,900万 → 5,400万粗利12% → 35%/年間利益+1,900万8社
兵庫県防水工事業年間売上+6,800万年間利益+2,600万/粗利8社
福島県防水工事業元請売上+7,900万年間利益+3,000万/粗利率38%5社
愛知県電気工事業年間売上+4,300万粗利20% → 38%/年間利益+2,000万9社
神奈川県電気工事業電気工事業年間利益+2,100万/粗利5社
大阪府設備(空調)年間売上+1億1,200万年間利益+3,800万/粗利+15pt改善9社
長野県建築塗装業年間売上+7,200万年間利益+2,400万/粗利8社
山形県建築塗装業年間売上+32%増年間利益+1,700万/粗利32%達成8社
埼玉県工務店年間売上+1億円超年間利益+3,000万/粗利12社


サポート項目内容
営業戦略設計全体設計|ターゲット(見込み客を育てる)設計|アプローチ設計|
ターゲット選定エリア・業種を絞り込んだターゲットリストの設計
営業トーク・スクリプト・他建築板金・防水・電気・設備など業種別のトークスクリプト|育てる為のアプローチの設計(出会う前)|出会った時|育てる為のアプローチの設計(出会った後)
提案書・見積の型づくり粗利を守りながら受注率を高める提案書・見積フォーマット
営業伴走(訪問・オンライン)研修社長・担当者への同行(年1~2回程度)、ロープレ、振り返りミーティング
営業会議毎月1回30分程度、定期実施(リモート)
営業管理・仕組み化案件管理表・進捗管理・数値管理の仕組みづくり・運用支援
各種相談LINE、電話(随時)


項目アルバ他社A他社B
カテゴリー営業支援(伴走型)営業代行が主営業代行が主
費用月額固定(月2&4件)年24、48社完全保証、35万前後(初年度だけ初期有り)コール件数に対する重量課金制
1件200円、高額になりやすい
完全成功報酬、コール1件3万円以上、アポの質が良くない上高額になりやすい
(30件先払い)
ターゲットデータ独自収集(毎日収集)製造業&建築業、最新の精度1ヶ月以内
※無償
データ購入(精度1~2年)又はデータダウンロードサービス(精度は非常に悪い)データ購入(精度1~2年)又はデータダウンロードサービス(精度は非常に悪い)
常時データ製造業約30万社程度、拠点単位500万以上データと表記してるが、必要時ダウンロード500万以上データと表記してるが、必要時ダウンロード
アポイントの質微妙
受注に対する焦点受注に焦点(決定権者限定のアポ)アポイントに焦点(アポ取れれば良い)アポイントの件数に焦点(アポ取れれば良い)
アポの方針ターゲット育ててからアポ不特定架電不特定架電
アポの追客ニーズが高まるり(無理なアポは取らず)、アポ取れるまで追客(5~7回程度の追客で取れる可能性有り)同じ顧客2,3回で終了(理由は明快、出来ないからです)同じ顧客2,3回で終了(理由は明快、出来ないからです)
アポ率1~2%程度(社長、工場長、保全責任者)5%(架電件数に焦点)8%以上(アポとりに焦点)
アポインター追客するため、担当制(工事アポの7,8年の従業員が担当します)不特定担当(知識無しのトーク重視のアポイントの可能性)精度悪い不特定担当(知識無しのトーク重視のアポイントの可能性)精度普通
提案、ツール相談出来る××
同行訪問有(年1,2回)××
定例会議××
工事営業組織化××
営業、受注管理システムで共有
※無償
××
建築営業歴10年以上不特定のため算出不能不特定のため算出不能
サービス提供業種建築業、製造業に特化全業種全業種
契約期間1年間3ヶ月から1年間
サービス提供エリア全国全国全国
大体の月の費用感35万円前後固定成果が出ない場合でも
30万円~
40万円~50万円
責任感完全保証のため非常に高い従量制なので低い、件数架電には焦点成功報酬なので低い、アポ獲得には焦点


 



Q

「商談の席100%保証」とは何ですか?

A

私たちが“必ず商談の場”を作ることをお約束する仕組みです。 お客様が自分で営業先を探す必要はありません。 アルバの営業チームが、見込み客に直接アプローチしてアポイントの獲得から商談の設定まで代行します。 つまり、「新しいお客様(工場、倉庫等の建物保全工事の決定権者)との出会いを100%保証する営業支援」です。


Q

営業支援と代行の違いはありますか?

A

通常の営業代行は「商談を取って終わり」ですが、当社(アルバ)の営業支援は“売上・人材・体制”の3つを同時に支援します。つまり、営業を“代わりにやる”のではなく、“一緒に伸ばす”のが特徴です。また職人力×営業力×経営力の“三位一体”体制の支援です


Q

成果が出るまでどれくらいの期間ですか?

A

初回の商談発生は訪問1回目で出るのは1/10程度です、1年以内は新規客に対して平均25%です、1年で投資した金額が、今回プロジェクトで利益が超える感じです、あくまでも新規の受注です、但し1度受注した会社とアルバのノウハウで、累積受注の財産がのこります


Q

営業支援以外に、経営面、人材面、教育のサポートもありますか?

A

はい、ございます。営業成果が出ることで、自然と求人応募・社員定着が増える仕組みを導入しています。「人材が集まる営業構造」を同時に構築するのが当社の強みです。


Q

他社の営業代行との違いは何ですか?

A

一言で言えば、「建設業特化×100%商談保証×仕組み化支援」の3軸が違います。一般的な代行会社は“数”に走りがちですが、アルバは品質(商談の質)と再現性(仕組み化)を重視しています。


Q

営業が苦手でも本当に成果が出ますか?

A

大丈夫です。営業が得意な方ほど早く伸びますが、苦手な方こそアルバの支援が生きます。商談の場づくり・資料準備・話法設計までサポート、「現場の強みを伝えるだけで受注につながる」仕組みができます。なにより建築で専属の営業は不要です、良き建物のコンサルタントが重要です


Q

何件の見込み客と出会えるのですか?

A

契約の種類は毎月2社(年24社100%保証)、または毎月4社(年48社100%保証)です、アルバの伴奏支援ですと、4社ですと、現調・積算で膨大に7ヶ月前後でなりますし、地味な活動もありますので、まずは初年度は月2社がベターです


Q

「人材が集まるようになる」とはどういう意味ですか?

A

売上が上がると社内の雰囲気や発信内容が変わり、“活気ある会社”として求人応募が自然に増えます。実際、支援先では応募数増大・離職率低下の実績があります。
“営業力=採用力”を同時に育てるのがアルバの特徴です。


Q

現場が忙しくて時間が取れないのですが大丈夫ですか?

A

商談機会を創出し、日程調整をアルバが行いますご負担は月2~4社です、ただ弊社のやり方ですと現調が見積が支援開始から7ヶ月前後で大幅に増加します、また月1,2回程度1日、工事タイミングの為の工事受注の施策を行います定例で、御社担当には月に2~3日は対応の日にちを取っていただきます


Q

契約期間や途中解約のルールはありますか?

A

最短12ヶ月からご契約可能で、12ヶ月契約縛りになります


Q

他社との違いを一言で言うと何ですか?

A

一言で言えば「営業を“代わりにやる”ではなく、“会社ごと強くする”」ことです。商談100%保証で“将来の成果”を確実に作り、伴走支援で“続く成果”を残すこれが、他社にないアルバ独自の仕組みです。